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第二回 癒しのクラシック その2「クラシカルトランス」 1月20日up
前回は、癒しのクラシック特集としてモーツァルトを取り上げました。
そこで今回は、TAKA氏がこれまでに入手した『クラシカル・トランス』の音楽に着目し、
ピックアップして紹介していきたいと思います。
※ ここで取り上げているCDのコメントおよびレビューは管理人の嗜好でまとめているため、
実際の印象や感想は個々人によって異なる場合がございます。
たとえば評価が最高の★5つ(100点満点)なのを見ても、実際耳にしてみれば
「それはない」とおっしゃる方が多々いらっしゃるでしょう。
音楽の評価や感性は千差万別なので、あくまでも参考にお使いください。
また、レビューを鵜呑みにするよりも、実際に試聴してみて、ご自身がお感じになった印象が確かだと思います。
◆ 現在公開中のクラシカルトランス・ミュージックタイトル一覧 全15作品
1. クラシカルトランス・マスターピーシズ
2. クラシカルトランス・マスターピーシズヘヴン
3. サイバートランス・セカンドチャプター
4. エリア88-ミッション・サイバートランス
5. ミッション(フーガ)
6. 交響シムソニック
7. クラシカルトランス
8. ベストクラシック100トランス
9. モーツァルトトランス
10.セレブトランス
11.クラシカルトランスナイトver.1.2.3.聖夜
12.トラ・パラ!クラシカルトランスナイト
◆ クラシカルトランス着メロダウンロードサイト一覧 ◆
・ トランス(TRANCE)とは?
みなさんはトランスミュージックというのをご存知でしょうか?
ご存知ない方のために簡単に説明すると、トランスとは、ハイテンションなダンスミュージックです。
ヨーロッパ発祥のミュージックで、低いベースとドップラー・エフェクト、連続するリフ、重なり合う
パーカッションから構成されています。
どれも似たような律動が特徴で、TV番組の中でも頻繁に使用されているので、みなさんも何処かで
耳にしている事だと思います。毎週月曜日放送されている「あいのり」の中でも番組中のBGMとして
このトランスミュージックが使用されています。
トランスの中でも特に人気があり、有名で支持されているシリーズとして挙げられるエイベックス初の
『CYBER-TRANCE』シリーズ。
あいのりで使われているトランスも、このCYBER-TRANCEシリーズで、世界的に人気があるミュージックなのです。
・ クラシカルトランスとは
⇒ 『クラシカルトランス』=クラシックとトランスの融合
リズミカルなダンスミュージックのトランスと、格調高いクラシック音楽の名曲が重なり合わさることで誕生。
クラシックのベースを活かしつつ、トランスの特徴がバランス良く映えている新しいスタイルは、新鮮です。
テンポが一定で、ベース音の上にのる和音で構成されているクラシックとトランスは共通しており、相性もバッチリです。
・ クラシカルトランスはこんな方にオススメ
単調なクラシック音楽に飽きた方、『beatmaniaⅡDX』シリーズに登場する『V』や『革命』『No.13』『ピアノ協奏曲第一番蠍火』、
sweetboxやbondのミュージックようなクロスオーヴァー、アレンジ・リミックスが好きな方に太鼓判を押してオススメします。
1.『CLASSICAL TRANCE Masterpieces』(クラシカルトランス・マスターピーシズ)
まずはじめに私がおすすめするクラシックトランスは、そのエイベックスが手がける
『CLASSICAL TRANCE Masterpieces』(クラシカルトランス・マスター・ピーシーズ)というタイトルの
クラシックとトランスの融合のCDアルバムです。
※ 収録曲確認および全曲試聴はこちらから。
このCDの収録曲の中には、J.Sバッハの「G線上のアリア」原曲の『angels theme(G-Aria)』や、
テレビCMの挿入歌でおなじみの『Amazing Grace』トランス&ヴォーカルリミックス、
平原綾香が自身の代表作に用いたホルスト原曲「Jupiter」をリミックした『Jupiter.The Bringer Of Jollity』
パッヘルベルの「カノン」、アルビノーニの「アダージョ」など、名曲をリメイクした新曲が多数取り上げられています。
☆ TAKA氏が選ぶクラシカルトランス・ベスト5★
私がこのCDの中で気に入ってる曲ベスト5は、
1.Symsonic/Rank 1
∟トランスからクラシック音楽へのオマージュ(フランス語で尊敬の意味で、そこから派生して 同じようなものを作ること。 )的作品
2.Heaven ride (canon)/angels
∟原曲パッヘルベル作曲『カノン』
3.Aqua (dolphin song)/angels
∟原曲 モーツァルト作曲:『トルコ行進曲』『交響曲第40番ト短調(K.550)』より
4.The Anthem 2003 /Sensation
∟原曲 モーツァルト作曲『ラクリモサ~レクイエム(K.626)』より
5. Albinoni/Above&Beyond
∟原曲 アルビノーニ作曲:『アダージョ』
です。私的に、Rank1の『Symsonic』が一番のおすすめです。
幻想的な律動で、何度聴いても飽きないし収録曲の中でもっとも癒される曲です。
この曲を聴くと、自分の胸の中にある全てのマイナス感情やモヤモヤがスーと引いていって、魂が浄化されるような
清らかな旋律に浸る事が出来ます。
『Aqua』モーツァルトの2曲融合というのも違和感なく、自然な出来になっています。
こういったところからも、モーツァルトの曲は癒しミュージックとして取り入れられている事がわかりますね。
きっとこの曲の中には、疲れている全ての現代人が共感できるような神秘的な力が宿っているのだと思い
ます。切なさ、開放感、浄化、希望など、誰もに響く情動が込められていて、癒しトランスの中でも上位ランク
のミュージックといっても過言ではないです。
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2. 『CLASSICAL TRANCE Masterpieces Heaven』
(クラシカルトランス・マスターピーシズ・ヘヴン)
※ 収録曲確認および全曲試聴はこちらから。
前述したマスターピーシズの続編、2作目です。
☆ TAKA氏が選ぶクラシカルトランス・ベスト5 ★
私がこのCDの中で気に入ってる曲ベスト5は、
1.Happiness[Wedding March]/angels
∟原曲 メンデルスゾーン作曲『結婚行進曲』
2.LUST[Like A Morzart]/angels
∟原曲 モーツァルト作曲『トルコ行進曲』~『ピアノ・ソナタ(K.331)』『交響曲第40番ト短調(K.550)』の3曲リミックス
3.angels theme[G-Aria](Vocal Club mix)/angels
∟原曲J.S.バッハ作曲『G線上のアリア』(前作の『angels theme』よりロングバージョン)
4.The Phantom Of The Opera /angels
∟原曲 アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲『オペラ座の怪人』
5. AirWave(sunset mix)/Rank1
∟Ukナショナル・チャートTOP10シングルのスロー・トランスヴァージョン
です。恍惚のヴァイオリンを奏でるアーティスト、angelsのリミックスソングが4曲を占めているところからみても、
今作では、その旋律が美しく華麗で、うっとりとするようなクラシックが揃っています。
他にもヴィヴァルディ作曲『春(四季より)』をモチーフにした『Spring In Your Step』や、
ドヴォルザーク作曲『交響曲第9番ホ短調(新世界より作品95)』が原曲の『From The New World』、
映画『プラトーン』の挿入歌で有名なバーバー作曲『弦楽のためのアダージョ』をリメイクした
『Adagio For Strings(radio edit)』など、有名曲を用いた選りすぐりの作品が揃っています。
今作は、落ち着いたトランス、頭が冴えるようなクラシック音楽を求めている方におすすめします。
・ 癒しを求める人に一押しのCD
色々と説明してきましたが、『CLASSICAL TRANCE Masterpieces』
『CLASSICAL TRANCE Masterpieces Heaven』の2点は、クラシックが好きな人にも、トランスが好きな人にも、
両方興味が無い人でも、癒しを求める人達には一押しのCDとなっております。
私がこのCDを買ったのは半年くらい前の話なので、現在はCDショップなどでもあまり見かけないかもしれま
せんが、HMVやタワーレコードなどの大型ショップや、Amazonなどの通信販売サイトを使えば手に入ると
思いますし、お住まいの地域にあるTSUTAYAなどのレンタルショップに置いてある場合もあるので(TSUTAYAの場合、
予め登録してある店舗のレンタル在庫検索でタイトルを入力すれば有無が調べられます)、ぜひ足を運んで見てください。
蛇足情報として、現在発売されているエイベックス発の『Cyner-TRANCE』シリーズの
『Cyber-TRANCE 2nd CHAPTER』の中にも、ここで使われているカノンやアダージョ、G線上のアリアなど
をさらにアレンジした新曲が収録されているので、聴いてみるといいでしょう。
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3.
『Cyber-TRANCE 2nd CHAPTER』(サイバートランス セカンドチャプター)
「カノン」のアレンジ曲「Heaven ride」を筆頭とした収録曲の試聴はこちらから。
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4. 『エリア88-ミッション・サイバートランス』
『エリア88-ミッション・サイバートランス-』の試聴はこちらから。
新谷かおる原作のTVアニメ『エリア88』より、ハイライトで使用されるトランス系楽曲を一挙に収録したアルバム。
ノンストップアルバムで、
『CLASSICAL TRANCE Masterpieces』にも収録されているクラシカルトランス
ミュージック3.『The Anthem 2003』(モーツァルト作曲『ラクリモサ~レクイエム(K.626)』)9.『angels theme(G-Aria)』
(バッハ作曲『G線上のアリア』)が同曲ノンストップバージョンとして収められています。
当シリーズのみのリミックス曲、新曲としてG線上のアリア原曲をサイバートランスミックスさせながらイントロから
最後まで一貫して演奏されている16.『angels theme(G-Aria)-cyber trance mix-』(5分48秒のロングソング)、
マスターピーシズでも一押ししたランク1『symsonic』に女性ヴォーカルとオカリナらしき楽器が混入されて奏でられる
5.『Symsonic-vocal version-』、さらに完全新作でangels作曲1.『MISSION(FUGA)』(バッハ作曲『小フーガト短調』)
ロック調にアレンジされたもう一つのフーガ『MISSION(FUGA)-ROCK IN HEAVEN MIX-』 といった
合計6曲のクラシック・トランスのアレンジソングが収録。
その中でも一押しなのはangelsが手がけるバッハ『小フーガト短調』原曲のトランスリメイク『mission(FUGA)』です。
この曲は「エリア88」のテーマソングにも起用されており、『小フーガ』の愛称を英語では“ The Little ”で「かわいらしい
」と言うイメージがあるらしいですが、angelsが奏でるシャープで哀愁満ちたヴァイオリンとサイバートランスがミックス
されたこの曲は、非常に悲愴感が押し出されており、心の中にある憎悪とかどうしようもない悲しみを音楽に乗せた
ような曲調に仕上がっています。
喜怒哀楽のうち「怒哀」が鮮明に描かれているこの作品は、落ち込んでいる時や、失恋した時に、やり場のない想い
とシンクロするのには最適です。このCDは、エリア88の原作ファンとサイバートランスファンの間では評価が分かれ、
賛否両論ですが、クラシカルトランスソング集としてはおすすめです。
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5. 『MISSON(FUGA)』ミッション(フーガ)
『エリア88オープニングテーマ: MISSION (FUGA)』の試聴はこちらから。
・マキシシングルとして発売されているangels『MISSION(FUGA)』。ノンストップミックスではない唯一のCD。
angels『MISSION(FUGA)』は『エリア88-ミッション・サイバートランス』以外の既存のクラシカルトランスアルバムには収録はなし。
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6. 『Symsonic』(交響シムソニック)
※ 収録曲のまるごと試聴はこちらから。
『クラシカルトランス-マスターピーシズ-』『クラシカルトランス-ヘヴン-』『エリア88ミッション・サイバートランス』
で取り上げた、私が太鼓判を押したソング『symsonic』がタイトルに用いられているランク1のCDアルバム。
収録曲の中でオススメベスト3は「symsonic」「Airwave」「Awakening」。特にAirwaveはアルバムカットバージョンと
サンセットミックスの2種類にアレンジされています。
全14曲どれも”哀愁感”や”悲壮感”といったランク1の持ち味が活かされています。
現在はオンラインショッピングでも品切れが続出しており、新品で購入するのは困難を極める状態ですが、
ツタヤなどのレンタルショッップや中古品ならば市場にもぼちぼち出回っております。
クラシックの名曲をアレンジした作品はありませんが、トランス+交響曲が最もフィットするのはランク1だけです。
ちなみにランク1は浜崎あゆみの「Far away」「Dearest」など邦楽ソングの編曲・リミックスも手掛けています。
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7. 『CLASSICALTRANCE』(クラシカルトランス)
※ 収録曲のまるごと試聴はこちらから。
東芝EMI発のオムニバスCDアルバムです。ジャケットに「恍惚の”クラトラ・サウンド”トランスとクラシックが
織りなす奇跡の癒し系ミュージック」と銘打たれているように、CDに収められているクラシカルトランスは全体的に
落ち着いているリズム、軽快なメロディで仕上がっているのが特徴です。
avexのクラシカルトランス(マスターピーシズ)と比較すると、東芝EMI発クラシカルトランスの方が、音に”ジャリジャリ感”
があるような仕立てになっており、イントロが長い収録曲が多いような印象を受けました。
どちらかというと原曲をほど良くリメイクしているが、avexクラシカルトランスで、曲を全体的にアレンジされているのが、
東芝EMIのクラシカルトランスではないかというの私が感じた両社作品の差異です。
(個人的には原曲が映えているavexクラシカルトランスのほうが好きです)
また、収録曲の中の
1曲目 フラワー・デュエット(ラクメ)より 作:ドリーブ
3曲目 G線上のアリア 作:J.S.バッハ
11曲目 アダージョ(Above&beyond Mix) 作:ローラーボール(アルビノーニ)
12曲目 シンフォニーNo.40 作:モーツァルト
は、avexクラシカルトランス(マスターピーシズ)にも同じ原曲が収録されているので、互いの違いと、どちらのほうが
好ましいのかを聴き比べて楽しむのも一興かと思われます。
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8. 『BESTCLASSICS 100TRANCE』(ベストクラシック100トランス)
●1枚に総計100曲ものクラシカルトランスミュージックを収録したボリューム満点のノンストップCDアルバム。
●エリーゼのために、アメイジング・グレイス、別れの曲、ボレロ、剣の舞、アヴェ・マリアなど、超有名曲を多数収録。
●トランス、ユーロビート、テクノ、スピードの4ジャンルで構成されており、各パート25曲のクラシック音楽をアレンジ。
●100曲全てが別々の音楽ではなく、各ジャンル毎で同曲が多く使い回されています。例えば、カノン(パッヘルベル)
などは、part2テクノ&トランス及びpart3スピードのジャンルにおいても、それぞれ異なった編曲で登場。
●収録曲の膨大さから、一曲一曲の収録時間が短く、最短13秒~最長120秒程度。したがって、本格的なクラシカル
トランスミュージックを求める人々には物足りない仕上がりかもしれません。「名曲のさわりの部分だけ楽しめれば良い」
「気軽に多数のクラシカルトランスミュージック」に触れたい方に向いているように思われます。価格と同等な内容です。
(★3つの理由は、収録曲が多い代償として、一曲一曲がおおざっぱで完成度が低いため)。
●東芝EMI発『クラシカルスピード』に収録されているのと同曲が登場します。※交響曲第5番「運命」(ベートーヴェン) 等。
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9. 『MOZART TRANCE』(モーツァルトトランス)
※ 収録曲のまるごと試聴はこちらから。
モーツァルト生誕250周年を記念して作られた、国内唯一のモーツァルトソング集をトランスミックスしたCDアルバム。
収録曲の中には「交響曲40番」や「トルコ行進曲」といった、東芝EMIやavexが手がけるクラシカルトランスアルバム
にも登場している物も見られますが、get over the records発のモーツァルトトランスソングは、どれもがアップテンポで
ノリノリ仕立てになっており、他社のクラシカルトランスリミックスとは違った編曲になっています。
荘厳なリズムよりも、軽快でハイテンションな音調を求める方には一押しです。
私的には10曲で3,150円という高めの価格がマイナスで、avexクラシカルトランスのような落ち着いた作品を好む者
にとっては、やや不満足なため★3つ。ツタヤなどのレンタルショップにも店によって在庫があり。
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10. 『セレブ★TANCE』(セレブトランス)
※ 収録曲のまるごと試聴はこちらから。
こちらもNO.8『モーツァルトトランス』と同社が製作しており、同価格、同収録数で、同時日に発売した作品。
全10曲の収録曲の中には、ヘンデル、ショパン、チャイコフスキー、ベートーヴェンなど巨匠らの代表作を
アレンジしたクラシカルトランスソングが揃っています(ちゃっかり1曲だけモーツァルトソングも収められています。
『モーツァルトトランス』にはない曲で、セレブ★トランスでは新たに収録されています』)。
曲調も『モーツァルトトランス』の収録曲と同じなので、リズミカルでノリノリなトランスがお気に入りの方にはおススめ。
ちなみにどこらへんが”セレブ”なのかというと、ヨーロッパ的気品という意味での“セレブ”らしいです。
類似品で『セレブ・トランス-ヒットベスト-』(当作同様get over the records発)というタイトルが酷似している
作品もあるので、購入、DL、レンタルの際はご注意下さい。発売元は同じでも、収録曲のジャンルは異なります。
私的には10曲で3,150円という高めの価格がマイナスで、avexクラシカルトランスのような落ち着いた作品を好む者
にとっては、やや不満足なため★3つ。ツタヤなどのレンタルショップにも店によって在庫があり。
11. 『CLASSICAL TRANCE NIGHT ver.1.2.3.聖夜』(クラシカルトランスナイト1~3、聖夜)
※ver.1の試聴はこちらから。 ver.2の試聴はこちらから。 ver.3の試聴はこちらから。 聖夜の試聴はこちらから。
エイベックスに所属する楽曲の作曲アレンジ・サウンドプロデュースを担当するサウンドクリエイターチーム
「HAL」のセカンドラインによる姉妹ブランドユニット「NAT」のプロデュースするクラシカルトランスアルバムCD。
「NAT」も「HAL」も名前こそ異なれど、編曲を手掛けているのは同一チームのメンバーです。
1~3部作までは「NAT」の名で、最終作である4「聖夜」ではファーストライン「HAT」の名が銘打たれています。
肝心な中身についてですが、1作目「アヴェ・マリア」「カノン」「G線上のアリア」「ボレロといった言わずと知れた
名曲が、2作目には「亜麻色の髪の女」「主よ、人の望みの喜びよ」「エリーゼのために」らの名曲から「魔王」の
ような珍曲も。3作目は「もろびとこぞりて」「ホワイトクリスマス」「赤鼻のトナカイ」「赤鼻のトナカイ」など、クリス
マスソングがトランスアレンジされて収録されております。この流れは次回作にも引き継がれることになり
ますが、4作目『聖夜』はシリーズ総集編の如く、1~3作目に登場したソングが勢揃いしています。
新規収録なのは、9番目『“カルミナブラーナ”~「おお運命よ」』くらいだったと思います。
3作目同様全体的にクリスマスソングが多いのが特徴。
『ナイト聖夜』はクラシマス企画商品として2007年11月7日に、『クラシカルトランス聖夜』と改名して、新パッケージ
かつリーズナブルな価格で市場に再登場 しました。登場して間もなく製造中止になってしまったので、今後レンタル
ショップや中古、DL以外では市場から は徐々に消えていく運命を辿るでしょう(旧作ナイト聖夜は2008年1月20日
現在製造中止にはなっておりません)。
NATの手がけるクラシカルトランスソングは、ゲームに使用されるBGM調にリミックスされており、クラシック特有
の壮大性や立体感が取り除かれてしまい、単調で残念な印象を受けたので、全体的にシリーズ平均で★2つ。
クラシカルトランスナイトシリーズにご興味がある方は、シリーズ全てを制覇しなくとも、これまでの代表作で
構成されている『聖夜』を入手すれば一通り聴けて楽しめますが、身近で手に取る機会があるのだとすれば、
CD2枚組でシリーズ全26曲が集合したボリューム満点のクラシカルトランスナイトベスト盤であるNO.12で挙げた
『トラ・パラ!クラシカルトランスナイト』を入手されることを第一にオススメします。
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12. 『トラ・パラ!-Classical Trans Night- 』(トラパラ!クラシカルトランスナイト)
※ 収録曲のまるごと試聴はこちらから。
全4作のクラシカルトランスナイトシリーズを丸ごと2枚のディスクに詰め込んだ正規ベスト盤アルバムCD。
ジャケットデザインやタイトルが、現代ウケするようなインパクトになっておりますが、収録曲は元祖クラシカル
トランスナイトシリーズに使用されていたものと同じです。
ディスク1の13曲とディスク2の13曲、合計26曲のクラシック名曲トランスアレンジが収められているので、
この1枚でクラシカルトランスナイトシリーズは堪能できます。初めてこのシリーズを手にするなら断然この
作品が良いでしょう。
質は変わりませんが、価格のリーズナブルさと、収録曲のボリュームから★3つにしました。
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・ クラシカルトランス(サイバートランス系)着メロダウンロードサイト
・ YAHOO!着メロ「ANGELS オープニングテーマ Mission(Fuga) 」16和音/40和音
15曲までお好きな着メロをダウンロードできます。ご購入月は無料です。月額315円(税込)
・ ポケメロJOYSOUND 着メロ「angels theme(G-Aria)」和音数は対応機種による
∟バッハ原曲『G線上のアリア』サイバートランスミックス
・ ポケメロJOYSOUND 着メロ「HEAVEN RIDE (CANON)(Ramon Zenker's Club mix)」 同上
∟パッヘルベル原曲『カノン』サイバートランスミックス
・ ポケメロJOYSOUND 着メロ「MISSION (FUGA)」 同上
∟バッハ原曲『小フーガト短調』サイバートランスミックス
・ 「ポケメロJOYSOUND」
◇サイト料金
[iモード] 月額315円(税込)/30ポイント、月額94円(税込)/6ポイント ※上記の3曲は2ポイント使用
[EZweb] 従量制コース(電子書籍は1話31円、1曲32円(税込)~)、月額315円(税込)/30ポイント
[Yahoo!ケータイ/WILLCOM] 月額315円(税込)/30ポイント
◇アクセス方法:
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ポケメロJOYSOUND
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今回で、一旦癒しのミュージック特集を終了して、次回からは別の癒し特集を載せて行きたいと思います。
みなさんの反応も気になるので、メールでここを読んだ感想など聞かせてもらえると非常に嬉しいです。
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