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第99回 「自分からは誘ってこない受身男子に悩んでいる貴女へ」
3月21日執筆
「私の彼は自分から連絡したりデートに誘ってくれることがほとんどない。いつも声をかけるのは私ばかり」。
このように彼氏の愛情表現不足に悩む女性は意外に多いようです。
デート中も手をつなぐのは彼女から、話をするのも彼女。
本当に自分のことが好きなのかが伝わってこないと女性は不安なようです。
今回はそんな受け身男子について考察したいと思います。
●愛情が薄れ、受け身男子になっている恋人への対処法●
私に寄せられた相談ケースをまとめると、「好き」という愛情表現を一切せず、求めると沈黙や不機嫌そうな
態度を露骨に表し、一緒にいても楽しそうではない男性は、女性への気持ちが薄れていました。
付き合う前は彼から積極的に気持ちを伝え、アプローチもしていたのに、いざ交際が始まると態度が激変。
そんな男性を好きになった女性は、彼の態度の急変に不安になり、それはやがて怒りに変わり、別れを選ぶ場合も少なくはありません。
ただ自分だけ不安を募らせ別れを選ぶ前に、彼がなぜ自分への愛情がなくなってしまったのか、聞いてみてはいかがでしょうか。
打開策が見つかれば、そこから新しい関係を築くことも可能なはずです。
●性質的に受け身男子の場合の対処法●
受け身男子には、恋愛経験が少なかったり、女性とのコミュニケーションに慣れていなく、どうしても受け身の姿勢に
なってしまう場合もあります。女性の気持ちに鈍感で、接し方が本気で分からないという人もいるでしょう。
また、元々喜怒哀楽を表現しないタイプの男性もいます。
次に紹介するのは、受け身男子と言える彼氏に悩んでいた女性の話です。彼は女性との交際経験がゼロの27歳の男性。
女性から告白して交際がスタートしました。すると早速彼女は彼が愛情表現をなかなかしないので、本当に自分のことを好きで
付き合っているのか、それともただ受け身の姿勢で私といるだけなのか、と徐々に真剣に考えるようになりました。
基本的にデートプランも、愛情表現も彼女から。自分ばかりがリードしていくことに疲れ、私に相談をしてきました。
幸いなことに、彼女の心の中には、「このままではいけない」という気持ちがあり、彼にその疑問をぶつけてみたのでした。
すると彼は交際経験がないことから、愛情表現の仕方も分からないことを彼女に打ち明けてくれたのです。
それ聞いた彼女は胸の中のモヤモヤがすっきりし、彼ととてもうまく交際することができました。
お互いに本音を包み隠している間柄では、すれ違いが深刻化してしまう危険性があるものです。
皆さんも同じように悩んでいたら、まずは恋人に素直な気持ちを打ち明け、話し合う時間を持ってみてはいかがでしょうか。