TOPページ恋愛コラム第二十三回 「自分の恋愛に限界を感じている時に

 

 

      第二十三回 「自分の恋愛に限界を感じている時に」 8月5日 16時15分執筆

  
     もう限界だ。自分の力ではどうすることも出来ない。

  
   出会ってから今まで、自分の出来ることは全て尽くしてきたつもりだったけど、
      相手が変わってくれるような気配は一向に見られない。

     片思いの時も、お互いの気持ちが離れていることに気がついて、別れを考えている時も
     どんな恋愛を通しても、自分の出来ることの限界を感じる瞬間ってやってくるものですよね。

     我慢、忍耐、葛藤、絶望

     
「もうこれ以上相手に自分の想いは届かないだろう」と痛感している今、
     自分の力で運命を動かすような気力や自信が失せている状況だと思います。
  
     そんな中でも胸の中に残っているのは、かすかな期待と希望。
     「もしかしたら相手が変わってくれるかもしれない」という願望を、なかなか拭い
     取ることは出来ないものです。
  
     今の恋愛に限界を感じている時、頭に浮かぶのは「別れ」の二文字かもしれません。
     自分の力ではどうすることも出来ないと悟ってしまったら、先が見えたような気持ちに
     苛まれても当たり前ですから。


  
     でも、そんな窮地に立たされている状況だからこそ、すぐに決断を出さずにちょっと
     冷静に自分の本当の気持ちを整理して欲しいのです。
  
     もう駄目だと答えを出している瞬間も、見方を変えればもしかしたら、救済の糸口は案外
     身近なところに隠されているかもしれません。
     自分だけの思い込みでもう何もかもお終いだと結論付いていませんか。

     大切なあの人と少し距離を置いて、気持ちを見つめなおして見ませんか。

  
   距離を置くことは、別れに直結する選択肢ではありません。
     相手に自分の存在を再認識してもらい、自分の気持ちを整理する冷却期間です。

     事前に相手に決意を伝えるのでもいいですし、口で表さずに連絡を断つのも良しです。
     ちなみに私はこの選択で意中の人との絆がいっそう深まりました。
  
     距離を置くことでもしかしたら、このまま自然消滅してしまうのかもしれないと恐れを抱いて
     しまっても、大丈夫です。離れることは恋愛のターニングポイントなのです。

     お互い近くにいるからこそ見えにくくなってて、忘れている大切な気持ちがあるのです。
     適度な距離を置いて一人になることで、見失っていた思いやりを取り戻せるのです。

     強い絆がある二人だもの。そう簡単に仲が引き裂かれはしませんよ。
     存在の大きさや相手の長所ってある程度の時間が経って一人になって気付けるのです。

  
     距離を置くことを恐れないで。
     まずは、自分からはメール、電話などは一切禁止してみてください。
     過酷のように思えるこのチャレンジの先に待っているのは二人の笑顔なのですから。
    

[PR]Samurai Sounds

                      

     恋愛コラム目次に戻るTOPページへ戻るコラムの感想を送るこのコラムを投票する前の作品を読む次の作品を読む