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第十三回 「いつもいつも友達止まり」 2月28日
男女間の友情。
成立する、成立しないで意見が二極化する永遠のテーマの一つですよね。
私の考えとして男女の間の友情は成立しないと思っています。
今までの恋愛を振り返った時、私はどんな時もそのまま友達を続ける事が出来ませんでした。
答えは簡単、そのままの関係以上を望むから、"告白"したからです。
自分の気持ちに気付いてしまった時、もはや友達として割り切って付き合えませんでした。
しかし、果たして自分の選んだ選択肢が正しいかどうかは今でも分からない時もあります。
「仕方がなかった。自分が選んだ選択は間違ってなかったんだ」と、叱咤激励してきました。
年をとって、環境が変わって、その度に新しい出逢いが訪れて、恋をする。
「この恋こそは成就させたい」 決意を胸に想いを伝えても、残念ながら返ってくる答えは
「友達のままでいたい」 心のどこかで予想していたシチュエーション。
でも、わずかな可能性を信じてアタックしただけに、「告白しなければよかった、告白しなけ
れば前のままの仲良い関係でいられたのに」なんて自己嫌悪に陥ったあの日の思い出。
みなさんも似たような経験はなかったでしょうか。
何度告白しても、いつも「友達のままでいようね」の断り文句で、いつからかすっかり自分に
自信を失ってしまい「自分はなんて魅力のないやつなんだろう」 とか 「このままずっといい人
続きなんだろうな」なんて悲壮感に包まれる日々を過ごしてはいないでしょうか。
このままずっと仲良く過ごしていたかった・・・・・・
孤独にとらわれ、明日を想い悩んでるみなさん、よくここに来てくれました。
私は、キレイ事をかけるつもりもないし、「こうするべきだ」と、豪語するつもりもありません。
ただ、あなたのその敬意だけは、讃えられずにはいられないのです。
「自分に魅力がないから友達止まりなんだ」 いいえ、違います。
魅力がないのではなく、ただ相手が恋愛に求めるものが、合致しなかっただけなのです。
こればかりはどうすることも出来ません。あなたの力不足が原因ではないのです。
たしかに結果はいつもいつも同じパターンの連続かもしれません。
告白しなければあのままの仲の良い間柄でいられたのかもしれません。
でも、あなたは自分の意志で新しい一歩を踏み出したのです。
その度に傷つき、裏切られ、苦痛の念しか残らないかもしれませんが、あなたは
自分が描いた希望の未来に向けて、率直に行動を起こしたのです。
もし、そのまま行動を起こさずに、気持ちを抑制しあの頃のまま過ごしていたとしても、
いつか破綻が訪れていたでしょう。
どちらかが我慢し続ける仲は"友達"ではありませんから。
あなたが自分の中の本心に気付いた時、「男女間の友情」は「男女間の愛情」へと変容
してしまっていたのです。あの選択は間違いではなかったのですよ。
これから先、どう生きていくかはみなさん次第です。
自分を変えるか、このままの自分で生きていくか、今まさにその心の葛藤で苦しんでいる方
もいるかもしれません。心が強くなろうとしているんですよね。
いつの日にか、自分が進むべき道を歩みだし、自分自身納得の行く生き方を見つけられた
時、その先にはあなたを待っているたくさんの出逢いが待っています。
あなたの魅力が輝くその時まで、あともう一歩です。 TAKA氏